名古屋市中川区を拠点に電気設備の保安・管理業務を行っている一般社団法人総合電気保安協会です。
グループ会社総合電力株式会社
私たちはSDGsにコミットして実現に取り組んでおります。
名古屋市中川区を拠点に電気設備の保安・管理業務を行っている一般社団法人総合電気保安協会です。
グループ会社総合電力株式会社
私たちはSDGsにコミットして実現に取り組んでおります。
事業紹介
お客様の設備を常に健全な状態に維持するため、定期交換部品の推奨・劣化の兆候をお知らせします。
弊社の経験やノウハウを活かした技術力で、お客様に信頼と質の高いサービスを提供します。
受変電設備に問題が起こると、停電を含め大きな影響が起こってしまいます。
事故を未然に防止するためにも、設備の定期的な点検は欠かせません。
経験豊富な弊社スタッフがお客様に代わり保安点検業務をお引き受けいたします。
月次点検
電気を安心して使用していただけるように定期的に点検を行い、異常の有無を調査して、その結果をご報告させていただきます。
年次点検
年次点検は停電を伴いますが、当協会ではオーナー様のご要望をお聞きし、年次点検を実施させていただきます。
機器の不良や経年劣化、要改善箇所の改善、修理などの工事は、通常その受変電設備を担当する電気管理技術者が行うことはできません。この為、オーナー様は外部の業者に別発注する必要があります。
当協会ではグループ会社との連携により、見積もりから施工、管理まで対応しております。
総合電気保安協会は
受変電設備点検の専門家です。
受変電設備の保守点検は
電気事業法で定められています。
当協会の会員は実務経験豊富な人材であり、電気主任技術者免状の交付を受けています。
中部近畿産業監督部による電気管理技術者資格審査を受けた技術者が対応しています。
当協会では測定した値が基準値の範囲内にあるかどうかを確認した後、その数値を記録として保管し、たとえ基準値の範囲内であっても測定値の変動を監視し、異常に対する早期対応を図ります。
異常が発生した際は、オーナー様や警備会社からの連絡を受け付け、当協会の業務連絡網により担当の電気管理技術者が対応いたします。
BCPとは、Business Continuity Plan の略で、「事業継続計画」や「緊急時企業存続計画」と訳されています。 地震時など緊急時には、平常時とは異なる多くの判断が、経営者に求められることになります。災害時における1つの判断ミスが、経営に大きな影響を与える可能性もあります。 したがって、平常時から「被災時に事業をどのように早く復旧させるのか？」「そのために何を準備し、取り決めておくのか？」などの対策を検討し、自社にとって重要な事業を早期復旧または継続する計画を検討しておく必要があります。このような計画を取りまとめたものが、BCPです。
防災計画
人命や資産の保護に事業継続計画（BCP）
業務の早期復旧に復旧目標は、「ライフライン復旧後○○日以内」といったもので大丈夫ですか？
電気と水道が復旧しないと、機械が動かせないので、それまではまず復旧できません。
太陽光発電保守・メンテナンスサービスは、太陽光発電設備を常に最適最善な状態に保ち、お客様にご満足いただけるプランをご提案いたします。
ご使用の太陽電池パネルは正常に発電していますか？
これまで太陽光発電はメンテナンスの必要が無いといわれてきましたが、太陽光発電におけるリスクは発電出力が低下し、売電量低下の収益性の悪化が挙げられます。
太陽光発電所の保安点検に加え、メンテナンスサービスも実施しております。
パネルの経年劣化の前に定期的なメンテナンスによる予防・早期対策をすることにより、高い発電効果を維持し、費用対効果に見合った太陽光発電事業の継続が可能となります。
自社でメガソーラーを運営
建築物・公共インフラの橋、道路の老朽化診断
